毎日巡回するお気に入りのサイトが増えてくると、チェックするためにサイトを移動するのが面倒になってきます。
更新されているかサイトへ確認しに行ったのに、なんにも更新されていないと無駄な作業に終わってしまうことになります。これでは効率が悪すぎます。
そんなときはInoreader(イノリーダー)というアプリがオススメです。
Inoreaderによく閲覧するサイトを登録しておけば、更新されたサイトの内容を一覧で見ることができます。わざわざ更新されたか確認しに行くのではなく、アプリ側に更新された内容が通知されます。ですから情報収集が効率的に行えます。
インストールしてアカウント作成
ひとつアカウントをもっていれば、登録したサイトはパソコンでもスマホでも同じように確認できます。
同期というやつですね。
たとえばスマホのInoreaderでWebサイトを登録したら、そのサイトがパソコンのInoreaderにも登録されています。
自動で新しい状態に更新されるという仕組みです。
Web版
まず

Inoreader - ニュースフィードを自由に操ろう
すべての情報源についていくための 1 つの場所です。 Inoreader を使用すれば、 RSS フィード、ブログ、ポッドキャスト、Twitter 検索、Facebook ページ、メールマガジンなど、さまざまな情報が更新されるとその通知が届きます! ニュースフィードをそのまま見るだけでなく、さらにフィルターにかけて選別...
をクリックしてサイトへ移動します。
”フリーのアカウント作成”をクリック
クリックしたら出てくる画面にメールアドレスとパスワードを入力してアカウント作成完了です。
FacebookかGoogleのアカウントがあれば、そのアカウントでもInoreaderを利用できます。
スマホ版
iphone
Android
インストールして開きます。
サインインをタップ
メールアドレスとパスワードを入力して登録完了です。
googleかfacebookのアカウントでも登録できます。
サインインが完了したら次はサイトの登録作業に移ります。