ラインスタンプをつくるときの作業を減らす小技

クリップスタジオ

ラインスタンプを制作するときに作業を減らす小技についての記事です。

最大40枚の絵を描くスタンプ制作では絵を描く以外の作業も多いです。減らせる作業は減らして絵を描く作業に時間をあてたいですよね。

同じような絵を何度も描くときは、キャンバスの下準備をしておけば作業を減らせます。

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レイヤーを作成した状態で保存

ひとつスタンプを作り終わって、また新しいスタンプを作るとき、まっさらのキャンバスを新規作成していませんか?
それだとレイヤーもまた一から作成しないといけません。

同じような絵を何度も描くときは、レイヤーを作成した状態で一旦保存しておいて、新しく作成するときはそのファイルを開いて制作すれば、レイヤーを作成する手間が省けます。

これをやるだけでも作業効率が上がります。

大体同じ枚数のレイヤーに同じ色です。2~3枚描けばレイヤーを分ける・分けないの判断もできるようになるはずです。


この状態で「スタンプ・白紙キャンバス」と名前を付けて保存しておけば、レイヤーが作成された状態から作業に取り掛かれます。


保存するときは「別名で保存」を選択して名前を付けて保存します。

キャンバスの下準備をしておけば

ラインスタンプをつくるとき、キャンバスの下準備をしておけば新規レイヤーを作成、レイヤー名の入力、クリッピングなどが出来上がった状態から作成できます。

それぞれの作業はアイコンをクリックするだけだったりするので省略する必要性を感じないかもしれません。

でも省略できた作業が一枚のスタンプで20工程として1セット40枚の場合800の作業を省略することができます。

こういった積み重ねが完成までの時間の短縮につながります。